B級root
MacOS(Darwin)のサービス管理

inetdは使っていない。
xinetdは使えるがほとんど使っていない。
/etc/xinetd.d
は初期状態では空である。
serviceコマンドはシェルスクリプト
/sbin/serviceの中身をみると
smtpとfax-receiveは独立管理
xinetd管理
/System/Library/LaunchDaemonsの中身
で作動しているようだ。
ということはpopなんぞはxinetd管理にしてやれば良さそう。
telnetやSSHはは/System/Library/LaunchDaemonsの中で管理しているみたいだ。
だいぶわかってきたので次はqpopperのインストールだな。

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