5DMk2の動画機能
今頃花火の写真をだすのも何ですが。
先月、近所の花火を撮りにいきました。まぁ手持ちでは絶対無理なんで三脚を抱えて電車に乗って…。
例のシグマの500mmズームで結構大きくとれます。
で、まぁしばらく撮影していたのですがやっぱり花火は動画の方がきれいです。そういえばMk2には動画機能があるじゃありませんか。
どうしても一眼レフというスタイルからあまり動画は考えていなかったのですが、三脚を据えれば話は別。超望遠とかいろんなレンズが使えるってのはおもしろいですね。
5DMk2の動画機能
今頃花火の写真をだすのも何ですが。 先月、近所の花火を撮りにいきました。まぁ手持ちでは絶対無理なんで三脚を抱えて電車に乗って…。 例のシグマの500mmズームで結構大きくとれます。 で、まぁしばらく撮影していたのですがや […]
新型インフル
まぁ予測されたことであるが。国内でも流行が始まりそうですね。
北大阪在住の私は、りんくうまで電車通勤しているのだが、私が感染したら結構広範囲にばらまくことになるなぁ。
多くは軽症で済むので自分の感染についてはほとんど心配していないが、勤務先の病院でばらまくのはまずい。
電車の中ではマスクをしてますが、私以外にはほとんどマスクのヒトなんて見かけなかった。来週は変わるのかな? ま、来週はとりあえず車通勤にするつもりですが。しかし、お金の問題もあるのでそうそういつまでも車で通うことはできない。もう封じ込めには失敗しているので相当長期にわたり流行が続くだろうからなぁ。こうなると先に感染した方が得?
Mac miniにメモリー増設
もともと2GBは積んでいるんだけど、ネットでいろいろみていたら最高で3GBまで認識するらしい。
最近写真管理にApertureを使っているせいもあり、もうすこしメモリーが欲しいと思う。まぁ、Safariのウインドウ数が開きすぎとの説もある。ただ職場では比較的軽快であるのを考えれば、Safariのせいだけでもなさそう。一度スワップしてしまうと遅いのだ。
でとりあえず、200ピンのPC5300のDDR2を発注。sofmapで中古のだと送料入れても¥4000以下。もう中古しかないのかな。
まぁジャンクじゃないから動くだろうということで、今週末は解体作業か。
あ、よい子はマネしちゃ駄目ですよ。壊れてもAppleは面倒みてくれませんからね。
寒い
自宅PC環境をかなり替えました。
いままで動いていたPen4のマシンは休止状態に。
Pen3 1Gのメールサーバーも停止してレンタルサーバに変更。
なぜかこのサーバ、ISDNへは、室内PHSを介していたので、この無線も停止しました。
で、現在常時稼働しているのは、NAS2台とMacmini、それとThinkPadi1124(FreeBSD)になりました。これ以外にはHDDレコーダも電源は入ったままです。
で、昨年は暖かかったせいもありますが、私の部屋は冬でも暖房なしで過ごしていたのですが、今年は寒いと思います。PC暖房恐るべし。
NASはそれぞれHDD4個動いているのでそれなりの消費電力のはずなのですが、UPSの表示をみるとかなり下がっています。
いままで何がそんなに電気消費していたのかなぁ?
やっぱPen4か? これに内蔵していたA-RAIDが電気食いだったのかもしれない。
Leopardメモ (4)
Terminal.appが良くなりました。
インストールしたままの状態でも日本語ファイル名が表示されますし、
複数のセッションがタブで管理できます。
これはなかなか良いです。VMwarefusionからTeratermを使う必要はありません。Teratermはずいぶん前からTWCCを使ってタブ化されています。
大体、エラーメッセージなどのlogをみながら、設定ファイルの書き換えなんかをやるので、terminalソフトのタブ化は必須だともう私。
しかし、遠隔からのloginではやはり日本語ファイル名を表示させるのにはおまじないが必要なようです。
以下備忘録。
.cshrcの内容
set dspmbyte=utf8
alias ls "ls -v"
.inputrcの内容
set input-meta on
set output-meta on
set convert-meta off
StrobeXp300
到着しました。
両面スキャンができるようになったのはいいんですが、StrobeProとは違って紙が上に出てきません。向こう側に出てきます。一応、背面にタブみたいなのはあるんだけど。
ま、カードなど堅いものでは確かに問題あったのですが、設置面積の小ささという点からは何だかなぁ、と。
ドライバは流石に熟成されていて、OneTouchというドライバ一体型アプリケーションがスキャナを監視。PaperDrivenというコンセプトは守られています。これだけで、指定したフォルダにPDFで送り込めるのでPaperPortはもういらないんじゃないかとも思いますが、そうでもない。
PaerPortはPDF化したスキャンデータに簡単に注釈つけられるし、届けの様式などに記入して印刷できるので便利ですし、サムネイル表示されるので(ほかのソフトでもできるかな?)これはこれで便利です。
ただし付属の英語版PaperPortでは日本語ファイル名ではうまく動かない。これはこれで問題。日本語版PaperportPro9Officeのライセンスは持っているのでメインのノートはこれで運用することに。
ただしPaperPort10は両面スキャンで片面空白のばあいなど、簡単に一部ページだけ除去できる。それとPaperpot9ProはHP-officeJetのドライバと内部で干渉するようです。これも問題なのですが、無理矢理OfficeJet6300BTということにしてとりあえずプリントできるようになったのでまぁおっけーかな。
総合的に悪くはないんですが、StrobeProの設置面積の小ささという利点が失われると単なるPaperDrivenというだけになり、ほかのドキュメントスキャナに対する利点は少なくなったかなと思います。今、職場ではStrobeProを置いてこれをMAX形式で出力、ノートのPaperportProでPDF変換という手間をかけているので、ほかのドキュメントスキャナでもよいのかもしれません。職場には別のものを検討しようかな。XP300ちょっと高杉。